BCG治療4回目 ― 折り返し地点まで来ました

クッションの上ですやすやと眠る黒いトイプードルのノアン 膀胱がんの体験記

2025年6月、48歳で膀胱癌と診断されてから、2回のTUR-BTを経て始まったBCG治療。

先日、8回のうちの4回目を終えました。

やっと折り返し地点です。

4回目の治療を終えて

治療の流れには、もうすっかり慣れました。

病院に着いて、カテーテルからBCGを注入してもらい、決められた時間、膀胱の中に薬を留めておく。

初回はあんなに緊張していたのに、人間って慣れるものですね。

今回の副作用は、3回目の時より排尿痛が強くなりましたが、予約していた整骨院と酵素風呂へも無事に行け、排尿痛も1日すれば治りました。

回数を重ねると副作用が強くなる方も多いと聞いていたので、身構えていましたが、今回も何とか乗り越えられました。

自分の体、頑張ってくれてありがとう。

折り返し地点で思うこと

8回のうち4回。

ようやく半分。もう半分。

診断されたばかりの頃は、「BCGを8回」と聞いて、途方もなく長い道のりに感じていました。

一人でこの治療を乗り越えられるのか、不安になることもありました。

でも、1回、また1回と積み重ねてきて、気づけば折り返し地点に立っています。

大きな一歩ではないけれど、小さな一歩を積み重ねてきた結果です。

ここまで来られたのは、支えてくれる職場の人、いつもそばにいてくれるノアン、そして温かい言葉をかけてくれる友達です。

残り4回。

先のことを考えて不安になる日もあるけれど、「今」できることを一つずつ。

そう思って、過ごしていきます。

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