再発についてとBCG治療1回目

黒いトイプードルがソファでくつろいでいる 膀胱がんの体験記

膀胱がんは再発しやすい病気です。

再発予防の一つに、BCG治療(結核予防ワクチンを尿道から膀胱に注入する免疫療法)があります。

効果として、がん細胞への攻撃力を高め、再発や進行を防ぐと言われているようです。

再発について

私が通っている病院では、高リスク群の場合、ステージ1で再発した場合やBCG治療の効果が見られない場合は、膀胱全摘になると説明書に書かれていました。

再発率は50%と聞いているので、まだ安心はできません。

先生に確認したところ、以前がんができた場所と同じところに再発すると、筋層まで達していることが多いそうです。一方、違う場所にできた場合は、比較的ステージが軽いことが多いとのことでした。

膀胱がんは、膀胱内に浮遊したがん細胞が別の場所に移動したり、膀胱が収縮するときに細胞が付着したりして、別の場所にできることがあるそうです。

全摘になるかどうかは、再発するまでの期間や再発の頻度などを見て判断するとのことでした。

BCG治療は、結核予防ワクチンを尿道から膀胱に注入する免疫療法です。がん細胞への攻撃力を高め、再発や進行を防ぎます。通常、週1回8回注入するそうです。

再発しないように、いよいよBCG治療が始まります。

BCG治療1回目

BCG治療は、手術からだいたい1か月後に始めるそうです。傷の状態が良くなり、血尿が落ち着いてきた頃が目安とのこと。

1回目のBCG治療。待合室で待ってる間、とてもドキドキしていました。

呼ばれて診察室へ。

とても緊張していたのですが、膀胱内に注入するだけなので、治療はあっという間に終わりました。BCGを注入したあとは、1時間後に病院のトイレで排尿する必要があります。その間は、会計や薬局に行ってもいいと言われました。

ネットでBCGの副作用がつらいという体験談を読んでいたので、職場にも相談し、金曜日に治療を受けて土日は休めるシフトにしてもらいました。それくらい身構えてました。

1回目注入後、数時間経っても、数日経っても副作用が出ませんでした。

身構えていましたが、拍子抜けです。

次は1週間後に2回目のBCG治療に行きます。

*これは、あくまで私の場合の体験です。
治療や検査については、必ず主治医に相談してください。


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